閉鎖空間での白兵戦

「キルチーム:イントゥ・ダーク」では、20~30年間ほとんど触れられていなかった2つの派閥が再登場するぞ!「ブラックストーン・フォートレス」の冒険者を除き、2001年以来初めての傭兵種族の新モデル「クルート・ファーストーカー・キンバンド」と、1980年代から1990年代初頭にかけて『ホワイトドワーフ』にコンセプトスケッチが掲載されたのみの「インペリアル・ネイヴィー・ブリーチャー」だ。

特異航宙体ギャロウダークの地獄の如き閉鎖空間で、精鋭のキルチームたちは、互いを追跡し、反響する部屋や呪われし通路にて激しい戦いを繰り広げる。あらゆる物陰に死が待ち受けている。キルチームたちが、壁をも砕く航宙体地震、底無しの洞窟、奇妙な重力異常といった危険を注意深く乗り越えたとしても、その先には特異航宙体の先住民たちが潜んでいる。異種族や変異した怪物たちが、金属の捻じれた通路にて獲物を付け狙う。亡霊や恐怖がこの空間の端から奥底までを呪い尽くしている。しかし、こういった危険を考慮してもなお、特異航宙体は他では見られない程の資源の宝庫なのだ。傭兵種族「クルート」と勇敢なる宇宙軍突破部隊は、そうした隠された古代技術の遺産を巡って猛烈に戦い、暗闇に包まれた廊下で銃火を交わし、扉を爆破し、残忍極まりない白兵戦に突入する。

「キルチーム:イントゥ・ダーク」内容

SF世界観でのスリリングな小競り合いゲームは新シーズンに入り、巨大な漂流宇宙船の閉鎖空間でキルチームが激突する!舞台となる場所は「キルチーム:イントゥ・ダーク」だ。この設定は、残酷な近接戦闘で優位に立とうとするあなたと対戦相手に、新たな戦術的次元をもたらすだろう。古代の壁やハッチウェイを利用して曲がりくねった通路を作り、追加ルールでインタラクティブなオブジェクトを散りばめていこう。パイプ、ダイナモ、コントロールパネルがミッションに登場し、酸素を排出したり、燃料ラインを作動させたりと、さまざまな役割を果す。

収録内容

  • 『キルチーム・コアブック』(144ページ)
  • 書籍『キルチーム・イントゥ・ダーク』(120ページ)
  • 6面ダイス×10個
  • キルチーム・トークン
  • 戦術目標カードデッキ×2個
  • コンバットゲージ
  • バリケード
  • ゲームボード
  • 閉鎖空間特殊地形セット
ミニチュア24体(未組立・未塗装)
インペリアル・ネイヴィー・ブリーチャー
ミニチュア:インペリアル・ネイヴィー・ブリーチャー

帝国宇宙軍の戦闘兵たちは、宇宙港の駐屯からナヴィゲイター精鋭部隊の護衛に至るまで、多くの任務を課される。そして戦闘兵たちの中でも、特に勇敢かつ大胆な兵はブリーチャー・チームに選出される。恐るべき力を振るう彼らの役割は、移乗攻撃の先陣を切ることだ。この大胆なる突撃兵たちは徹底的な白兵戦の訓練を受け、特殊装備を幅広く携える。ショットガンによる射撃に手榴弾、そして斧の打撃を嵐のごとく浴びせ、征く手を阻む者ものすべてを粉砕するのだ。

クルート・ファーストーカー・キンバンド
ミニチュア:クルート・ファーストーカー・キンバンド

タウ・エンパイアに属する「クルート」は、背が高く、鳥類から進化したと言われている。さまざまな獲物を食べて遺伝子を吸収し、安定した多様なゲノムを持つ「完璧な」クルートになるために、故郷から巡礼に出た。彼らはタウ・エンパイアのために働いているのではなく、武器や宝石、金、または数本の指と引き換えに戦う傭兵である。