腐肉王の帰還

自らを『騎士道的な戦士である』と心から信じている、残忍な人食いであるフレッシュイーター・コート。死肉の王、仮面の王、饗宴の主など多くの称号を持つ「“虚妄の御使” ウショーラン」が、不気味なグールたちを引き連れて登場した。ボックスセット『フレッシュイーター・コート アーミーセット』に収録されていたミニチュアも単品で登場。

「“虚妄の御使” ウショーラン」

画像:「虚妄の御使 ウショーラン」

「ウショーラン」は、古代の怪物的な領主で最初の吸血鬼の一人であり、ナガッシュによって選ばれた副官として最も恐れられている。彼は腐肉王であり、仮面の主であり、饗宴の主であり、妄執の君主であり、その他にも多くの称号を持つ。彼は忌まわしき者の父であり、フレッシュイーター・コートを包む呪われた妄想の元凶である。彼の存在そのものが人間を貪欲な狂気に陥れ、下僕であるグールたちの狂気を恐ろしい高みへとエスカレートさせる。

「大判事ゴーメイン」

画像:「大判事ゴーメイン」

「大判事ゴーメイン」は、「ウショーラン」のグール王国すべてにおける最高判事である。彼は腐肉王の法律と勅令が、それがいかに非常識なものであろうと、確実に守られるようにし、違反した者は悲惨な運命で罰せられる。狡猾な弁舌家であるゴーメインは、悪霊のような「陪審員」を激怒させ、敵を血まみれに引き裂くよう宣告する。

「アボーラント・カーディナル」

画像:「アボーラント・カーディナル」

「アボーラント・カーディナル」は、吸血鬼の伝道師であり、「ウショーラン」の栄光をあらゆる土地に広めようとする。腐肉王の聖杯を飲み干した「カーディナル」たちは、血塗られた儀式と、ちんぷんかんぷんな賛美歌で奇跡を呼び起こし、群衆の狂暴な怒りをかき立てる。

「ロイヤル・ディキャピテイター」

画像:「ロイヤル・ディキャピテイター」

「ロイヤル・ディキャピテイター」は、同じグールの者たちからさえも不安視される、肉喰い宮廷の邪悪な処刑人である。巨大で汚れた斧を引きずって、彼らは、わけのわからないことをしゃべる処刑人として主君に仕え、価値ある首を取ることに喜びを感じている。

「モルベグナイト」

画像:「モルベグナイト」

「モルベグナイト」は、宮廷の魔術師たちの中でも最も誇り高く、最も熟練した騎士団である。彼らは、ウルバット・モルベグの血を引く怪物的な捕食者である半生状態のナイトシュリーカーの上で戦う。

「クリプトガード」

画像:「クリプトガード」

「クリプトガード」は、類まれな粘り強さと価値を持つグールであり、吸血鬼の主君の目の前で耐久力のある偉業を成し遂げることでエリートへと昇格する。穢れた主人を守ることを使命とするこの忠実な媒染者たちは、王家の武器庫から贈られた武器を振るう。錆びつき、血糊にまみれた刃は、何十年もの狂気のエネルギーと感染性の汚物に浸っている。